脚や背中の筋肉痛は治りにくい?急性アルコール筋症対策筋トレ日記!

   

一週間以上も筋肉痛…背中や脚の筋肉痛は治りづらい?

どうも!急性アルコール筋症に悩まされながらもお酒と筋トレをたしなむ事務員サイトウです。

急性アルコール筋症というのは、アルコールによって起きる筋肉の異常のことで、私はこの症状のせいなのか筋肉・筋力も人に比べてかなり低い方です。あまりに筋肉がなさすぎるので、最近は急性アルコール筋症対策もかねて筋トレを始めました。

私と同じく急性アルコール筋症に悩んでいる方の参考になるかもしれないので、筋トレに関する日記を書いておこうと思います。

今回は背中や脚の筋肉痛は治りづらいのかもしれないと思った話です。

背中の筋肉痛が一週間以上続いています

以前の日記でも書きましたが、重量を増やしてデットリフトをやったら背中を痛めました。筋肉痛があるときは筋トレをしないで回復を優先した方が良いので、あれ依頼筋トレをお休みしているんですが、まだ痛みが残っている気がするんです。

このままではせっかくついた筋肉が落ちてしまうかもしれないので、スクワットなど、そんなに背中を使わなそうな筋トレをしてみたのですが、スクワットも回数や負荷を増やしてやったら、太ももに筋肉痛が発生し、なかなか治らないという現象が起こりました。
筋肉痛が治らない原因も調べたんですが、筋肉痛が長引く原因として上げられているのは、睡眠やタンパク質の不足、血行不良などで、どれも心当たりがありません。

なのでもしかすると背中や脚の筋肉は、日常生活で頻繁に使われるため、筋トレを休んでいても、次から次にダメージを受けて、回復が遅くなるんじゃないかと思ったんですよね。腕の筋肉痛は3日くらいで治りますが、脚の筋肉痛は5日以上かかってる気がしますし、その差はかかってる負荷の違いによるんじゃないかと思うんです。

ただこの説があってたとして疑問なのは。背中ってそんなに負荷がかかるのかってことです。どちらかというと脚の方が負荷が高そうな気がしますし。姿勢とかも関係してるんでしょうか。

なんにせよ早く治してまたデットリフトに励みたいですね。

 

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