急性アルコール筋症のせい?筋力なさ過ぎて泣いた体験談!
どうも!急性アルコール筋症に悩まされながらもお酒と筋トレをたしなむ事務員サイトウです。
急性アルコール筋症というのは、アルコールミオパチーとか、アルコール筋炎とも呼ばれている、アルコールによって起きる筋肉の異常のことなんですが、私サイトウはこの症状が出やすい体質なのか、お酒を飲むと筋肉痛のような痛みが起きることがしばしばあります。そしてそのせいなのかわかりませんが、筋肉・筋力も人に比べてかなり低い方なんです。
今日は私がどのくらい筋肉がないのかについてを書いていきたいと思います。
急性アルコール筋症のせい?筋肉無さすぎと知って驚愕した事件!
急性アルコール筋症について調べると、アルコールで筋肉が分解されるとか、破壊される、溶けるといった穏やかではない情報が出てきます。お酒を飲みすぎた日の翌日に筋肉痛のような症状が現れるためそのような印象になるのだと思いますが、実際に分解されているのだとしたらちょっと怖いですよね。
しかも私は飲みすぎた日の翌日ではなく、飲んだ直後から症状が現れる体質をしているので、分解されているのだとしたら、かなり筋肉がダメージを受けていると思います。
そのせいなのかはわかりませんが、私は人に比べてかなり筋力が弱くて、標準体型の女性と腕相撲をしたときに、両手でやっても一捻りにされてしまうくらい筋肉がありません。元々体力がない方でしたし、ひょっとしたら単に筋肉がつきにくい体質をしているだけなのかもしれませんが、一瞬「これもしかして酒のせいなのでは?」と疑ってしまいました。
両手で腕相撲に負けたのは流石にショックだったので、最近はお酒を絶って筋トレをするようにしています。成果についてはそのうちブログにも書いていく予定なので、公開しているのを見かけたら読んでいっていただけると嬉しいです。
ちなみにサイトウに起きる急性アルコール筋症の症状についてはこちらに詳しく書いているので、よければ合わせて御覧ください。
アルコール筋症を気にせずお酒を楽しく飲みたい方はこちらへ!
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2018年 2月 27日トラックバック:急性アルコール筋症対策筋トレ日記!始めは地獄の筋肉痛でした!
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