筋肉痛以外の痛みが出る人たちの体験談。これは急性アルコール筋症なの?

   

頭痛など、筋肉痛以外で体の痛みが出る方たちの体験まとめ。

どうも!急性アルコール筋症に悩まされながらもお酒と筋トレをたしなむ事務員サイトウです。

ここでは、アルコールによって起きる筋肉の異常、急性アルコール筋症について、実際に経験したことのある人からいただいた体験談をご紹介しているのですが、今回は寄せられた体験談の中から、頭痛や内蔵の痛みなど、アルコール筋症ではなさそうな体験談をご紹介しようと思います。

正確なところはお医者さんじゃないとわかりませんが、参考までにぜひ読んで行ってくださいね!

急性アルコール筋症?お酒を飲んだときに出る筋肉以外の痛みについての体験談

それではここから、私の独断と偏見で「たぶんこの人はアルコール筋症とは違った症状が出てるんだろうな」と思う人の体験談をまとめてご紹介します。
イッキに読んじゃってください!

40代 会社員 男性
飲んだとき、たまに頭痛がするときがあります。友人もそういういう時があると言っていたのでそういうもんかと思っていました。

30代 会社員 男性
お酒を飲んですぐには出ませんが、帰ったらお腹が痛くなることが多く、翌日もトイレにこもりきりになることが多いです。
かなり辛く、お酒は好きですが付き合いでしか飲まなくなりました。

20代 警備員 男性
お酒を飲んだ時には体が冷えて足の関節が痛みがあったり、肝臓ら辺に少し針で刺されてるような痛みがあります。お酒を初めて飲み初めた時から痛みがありました。はじめの頃は特に気にはしませんでしたが健康診断を受けた時に肝臓が悪いといわれました。

50代 警備員 男性
ほぼ毎日飲んでいます。飲み始めると数本飲まずにいられません。飲んでから横になると胃痛がして目が覚めてしまいます。心臓の疾患が胃痛に感じることがあるとテレビで言っていたので不安を感じています。

30代 会社員 男性
1、2杯であれば何も問題なく、気にせずにお酒を楽しむことができるのですが、5杯以上飲む時に胃が痛くなります。今は自分で飲む量を調整してこの痛みに対応しています。

30代 会社員 女性
お酒を飲むと、頭痛がすることと、脇腹がいたくなることがあります。もともと、お酒が強くないということも関係しているかもしれません。
回りの人に迷惑になるのでなかなか言い出せず、でもどんどん痛みが強くなってしまったらどうしようという不安感に悩まされます。

30代 製造業 男性
お酒を飲んだ時、時間を置いて偏頭痛があり、飲みすぎた場合は翌日背中の痛み及び手先の痺れがある。次の日になんとなくお酒が残る事も少量でも発生する。

みなさん色々な症状に悩まされていらっしゃるようです。
中にはお酒は好きじゃなくて、付き合いで仕方なく飲んでその上症状が出るという方も。

元々体が受け付けない体質なのかもしれないですから、無理をせず早めに病院に行ってくださいね。

 

アルコール筋症を気にせずお酒を楽しく飲みたい方はこちらへ!

アルコール筋症がヤバイ理由と簡単にできる対策方法            

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